決して踏み入れてはならない危険領域(ダークウェブ)――
全米BOX OFFICE初登場TOP10入り!
ソーシャル・メディア恐怖症続出のあの“闇"に再びログイン!
『ゲット・アウト』『search/サーチ』のプロデューサー陣が仕掛ける新感覚スリラー!!
【特典映像】
もうひとつのエンディング(約10分)
オリジナル予告篇
【作品ポイント】
■全編PC画面上で展開する恐怖は、新たなステージへ!
全編PC画面上かつリアルタイムで展開するという斬新な設定で話題となった前作『アンフレンデッド』から3年。
今作ではその手法はそのままに、現実に存在する闇ネットの世界を描き、その恐怖はリアルさを増し、スケールアップ。Skypeやfacebookを駆使した表現に、新たな“SNS恐怖症"患者続出の新感覚スリラー!
■現代社会の暗部を描き出す最恐ヒットメーカーたちが結集!
前作に続きプロデューサーは、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズでハリウッドに旋風を巻き起こし、その後も『インシディアス』『パージ』等のヒットシリーズや『ゲット・アウト』などヒット作を生み出し続けるジェイソン・ブラムと、『ウォンテッド』『リンカーン/秘密の書』の監督でもあり、プロデュース作『search/サーチ』で全編PC画面という手法を進化させたティムール・ベクマンベトフ。
『THE JUON/呪怨』『呪怨 パンデミック』の脚本家スティーブン・サスコを監督に、『アンセイン ~狂気の真実~』のコリン・ウッデル、『ゲット・アウト』のベティ・ガブリエルを主演に起用。
最恐ヒットメーカーたちが集結して現代社会の暗部を描き出す!
■日本では未公開、衝撃の別エンディングを特典映像で収録!
■「ネット接続を切ったら死!!」 “◯◯したら死ぬ"系スリラー・ホラー映画は最新トレンド!
“呼吸をしたら死ぬ"『ドント・ブリーズ』(SPE)、“電気を消したら死ぬ"『ライト・オフ』(WBH)、“音を立てたら死ぬ"『クワイエット・プレイス』(PAR)など、視聴者を追い込む恐怖作!
【あらすじ】
中古のパソコンを手に入れたマタイアス。早速起動し、様々なソーシャル・メディアを開くと、以前の所有者と思われる“Norah"というアカウント名が表示されていた。
すべてを自らのIDに書き換えログイン、いつものように恋人アマヤや友人たちとSkypeで談笑しているなか、“UNTITLED"と書かれた隠しフォルダを見つける。
そこには、鎖に繋がれ監禁された女性や、ドラム缶の中に捕われた者など悍ましい動画ファイルの数々が。これは一体…。
とその時、見知らぬアカウントからメッセージが届く。
「俺のPCを返せ。さもないとアマヤは死ぬ」。
それは、逃げ場のない恐怖の幕開けであった。