世界興収200億円突破の大ヒット!
“西遊記史上最強"のファンタジーアクション!
この猿、最強。
<ストーリー>
孫悟空(アーロン・クォック)が五行山に閉じ込められて500年。
経典を得るため天竺へと向かう三蔵法師(ウィリアム・フォン)の危機を救うために封印を解かれた孫悟空は、猪八戒(シャオ・シェンヤン)や沙悟浄(ヒム・ロー)らと三蔵法師のお供をすることに。
永遠の命を得るために三蔵法師を食べようと狙う妖怪・白骨夫人(コン・リー)は孫悟空を遠ざけることに成功し、三蔵法師を捕える。
一方、孫悟空は観音菩薩(ケリー・チャン)によって自らの宿命を思い出す。
孫悟空と白骨夫人の壮絶なバトルが、いま始まろうとしていた――!
<ポイント>
1. 「西遊記」の最も有名な物語を描いたファンタジーアクション!
日本で知らない人はいない三蔵法師一行が天竺を目指す王道エピソードを斬新に映画化。
2. アーロン・クォック × コン・リー × ウィリアム・フォンの熱き競演!
前作『モンキー・マジック 孫悟空誕生』でイケメン牛魔王を演じた彫刻顔俳優アーロン・クォックが
前作のドニー・イェンからバトンを引き継いで牛から猿へ転身し、エンディングでは主題歌も披露。
ドラマ「蘭陵王」などの超人気男優ウィリアム・フォンが初のスキンヘッドで三蔵法師を熱演。
ヒール役には、中国を代表する国際派女優コン・リーが “最も美しい妖怪"と化して華を添える。
3. 超一流クリエイターが結集し、前作をはるかに上回る壮大なスケールで堂々誕生!
アクション監督は、香港映画界の大御所サモ・ハン。
特殊メイクは、『300 <スリーハンドレッド>』『ロボコップ』を手がけたショーン・スミスが担当し、メークと衣装着用に7時間かけ、アーロン・クォックをリアリティ溢れる孫悟空へと変身させた。
視覚効果顧問には『トゥルーライズ』のジャック・ストロワイスを起用。