猟奇に満ちた復讐という罠の一部に過ぎなかった。
<ポイント>
■『ドラゴン・タトゥーの女』の世界的ベストセラーシリーズ、最新作。
スウェーデン発の大ベストセラーシリーズ「ミレニアム」の4作目にして、2011年に公開され大きな話題を呼んだ『ドラゴン・タトゥーの女』の続編!
■新進気鋭の監督&キャスト!
製作総指揮デヴィッド・フィンチャー、監督は『ドント・ブリーズ』で世界を恐怖の底に叩き落した鬼才、フェデ・アルバレス!
映画史に残る圧倒的な存在感を放つキャラクター、リスベット・サランデルを演じるのは、TVシリーズ「ザ・クラウン」でゴールデングローブ賞、
英国アカデミー賞を受賞し、デイミアン・チャゼル監督の新作『ファースト・マン』での演技も絶賛されたクレア・フォイ。
他にも『ブレードランナー 2049』で悩ましくセクシーな演技を見せたシルヴィア・フークス。
そして『ストレイト・アウタ・コンプトン』や『ゲット・アウト』での存在感も記憶に新しいレイキース・スタンフィールドが脇を固める。
■空気も凍る北欧を舞台に描かれる、未体験のスリル。
主人公リズベットの過去の因縁が深く絡んだ骨肉の争い、そしてそこから滲み出す狂気・・・。観るものの背筋を凍らせる、戦慄のサスペンス・アクション・ドラマ!