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全世界を震撼させる究極のショッキング・ホラー
恐怖は、進化する。
◆全米初登場第1位! 究極のショッキング・ホラーの新章!!
鬼才ジョン・カーペンターが生み出した『ハロウィン』(78)は、32万5000ドルの製作費で4716万ドルの全米興行収入を記録。
映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン"を生み出し、シリアル・キラーものの元祖として、数多くの作品やクリエイターたちに影響を与え続けている。
その1978年版から40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』は、2018年に全米で公開されオープニング興収がR指定ホラー映画としては全米ホラー映画史上歴代2位を記録し大ヒット。
興行的成功のみならず批評家からも一般客からも高い評価を獲得している。
本作も全米首位デビューを飾り、コロナ禍に公開されたホラー映画としては最高のオープニングを記録した。
◆『ハロウィン』(78)鬼才ジョン・カーペンター×
『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』“恐怖の工場"ブラムハウス・プロダクションズ
『ハロウィン KILLS』で監督・脚本・製作総指揮を務めたのは、前作に引き続きデヴィッド・ゴードン・グリーン。
キャラクター原案・製作総指揮・音楽をシリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンターが務め、
良質ホラー作品を量産する“恐怖の工場"ブラムハウス・プロダクションズを率いるジェイソン・ブラム、ダニー・マクブライドら、前作からの強力な製作陣が再集結。
◆マイケル再覚醒! ローリー親子孫三世代の戦いは決着していなかった!
そして今度は、ブギーマンVS.暴徒化したハドンフィールドの住民たち!
主人公ローリー・ストロードを演じるのは第1作『ハロウィン』からシリーズを支え続けるジェイミー・リー・カーティス。
前作では“戦う母"を体現し、キャラクターに新たな命を吹き込んだ。
さらにカイル・リチャーズら1978年版のオリジナルキャストも出演。
数多く盛り込まれたシリーズへのオマージュ要素にも注目だ。
◆2022年には完結編の公開が! 恐怖はさらに進化する─
78年版『ハロウィン』とのリンクを強めながら、2022年公開予定の完結編『ハロウィン ENDS(仮)』に向けて怒涛の展開を見せるシリーズ最新作『ハロウィン
KILLS』。
ハロウィンの恐怖はさらに進化する。
◆セル版は「劇場版」と「エクステンデット・カット版」、2バージョンの本編を収録!
【ストーリー】
マイケル・マイヤーズは生きていた―!!
40年におよぶローリー・ストロードと“ブギーマン"ことマイケル・マイヤーズの因縁の戦いに決着はついたはずだった。
しかし、悪夢は終わってはいなかった。ローリーの仕掛けたバーニングトラップから生還したマイケルは、過去を背負う街ハドンフィールドでさらなる凶行を重ねる。
恐怖に立ち向かいブギーマンとの戦いを選ぶ者、その恐怖に耐えかね暴徒と化す者。果たして、ハドンフィールドの運命は!?
そして、物語はついにブギーマンの正体に迫り新たな展開を迎えるー!!