ビルとテッドの時空旅行　音楽で世界を救え！
BILL & TED FACE THE MUSIC (2020)
自作DVDラベル&BDラベル
キアヌ・リーヴス主演ビル＆テッドシリーズ第３作

BLOG:ビルとテッドの時空旅行　音楽で世界を救え！ (2020)

邦題： ビルとテッドの時空旅行　音楽で世界を救え！
原題：BILL & TED FACE THE MUSIC
年度：2020年
製作国：アメリカ
上映時間：91分
ジャンル：コメディ／SF／アドベンチャー
劇場公開：2020年12月18日

監督：ディーン・パリソット
製作：
スコット・クルーフ
アレックス・ルボヴィッチ
デヴィッド・ハリング
スティーヴ・ポンス
エド・ソロモン
アレックス・ウィンター
製作総指揮：
スティーヴン・ソダーバーグ
パトリック・Ｗ・デューガン
脚本：
クリス・マシスン
エド・ソロモン
撮影：シェリー・ジョンソン
プロダクションデザイン：メラニー・ペイジス＝ジョーンズ
衣装デザイン：ジェニファー・スタージク
編集：ドン・ジマーマン
音楽：マーク・アイシャム
音楽監修：ジョナサン・レイヒー

出演：
キアヌ・リーヴス　・・・テッド・“セオドア”・ローガン
アレックス・ウィンター　・・・ビル・S・プレストン
クリステン・シャール　・・・ケリー
サマラ・ウィーヴィング　・・・ティア・プレストン
ブリジェット・ランディ＝ペイン　・・・ビリー・ローガン
アンソニー・キャリガン
エリン・ヘイズ
ジェイマ・メイズ
ホーランド・テイラー
キッド・カディ
ウィリアム・サドラー　・・・死神
ジリアン・ベル　・・・テイラー・ウッド医師

　　
商品の説明
内容紹介
【封入特典】
○楽曲解説ライナーノーツ封入(文・添野知生)
⇒本編ミュージック・チャプター機能とあわせてお楽しみください!



【特典映像】
約1時間の特典映像を収録!
○comic-conパネルトーク
⇒2020年サンディエゴコミコンより
メインキャスト&スタッフ&司会進行ケヴィン・スミス
○インタビュー
○死神のお部屋
○予告編集
※収録内容は変更となる場合がございます



全人類に<笑顔と感動>を。最高にハッピーなコンビが帰ってきた!
キアヌ・リーブス主演最新作は再び世界を救う! 時空を超える大冒険!


【作品内容】
『スピード』『マトリックス』『ジョン・ウィック』という大ヒット作でスターの座に上りつめたキアヌ・リーブスの原点というべき伝説のコメディ『ビルとテッド』が29年ぶりに帰ってきた!
2020年―。時空のゆがみによって、人類は滅亡の危機に瀕していた。タイムリミットは77分25秒。ビルとテッドは、歴史上最強のバンドを組んで世界を救う<音楽>を奏でることができるのか?!

2020年12月18日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全ロードショー
配給:ファントム・フィルム


【作品ポイント】
★ファンが、そして本人たちが切望した29年ぶりのシリーズ最新作は、誰もが共感&感涙必至の<世界をひとつにする>ストーリー!

★ビルとテッドの娘役には『レデイ・オア・ノット』『ガンズ=アキンボ』など話題作への出演が続くサマラ・ウィービングと、ブリジット・ランディ=ペイン。
パパたち以上の最高のコンビ!

★ビル=高木渉×テッド=森川智之、息もピッタリの二人による吹替版を収録!
死神役には大塚明夫、そしてチョコレート・プラネット松尾駿が"ロボット"役で実写映画吹替初挑戦!


【あらすじ】
「ビルとテッドの音楽が将来、世界を救う」そう予言されていた伝説のロックバンド“ワイルド・スタリオンズ"。曲作りに励み、待ち続けること30年。
人気も年月と共に落ち込み、今や応援してくれるのは家族だけ。そんな2人のもとに未来の使者が伝えにきたことは、残された時間が77分25秒しかないという衝撃の事実。
一秒でも早く曲を完成させないと、世界は消滅してしまうというのだ。
ビルとテッド、そして彼らの娘たちは「世界を救う音楽」を作るため、モーツァルトやルイ・アームストロング、ジミ・ヘンドリックスなど、伝説のミュージシャンたちを集めて歴史上最強のバンドを結成しようと、過去へ未来へ時空を駆け巡る!
どうなる地球、どうなるビルとテッド! 果たして、この世界を<音楽>で救うことはできるのだろうか?!

サウンドトラックCD

メーカー : Rambling RECORDS
オリジナル盤発売日 : 2020
時間 : 35 分
レーベル : Rambling RECORDS
ディスク枚数 : 1

商品の説明
おバカ映画の金字塔『ビルとテッド』!!

落ちこぼれの高校生ビルとテッドが、歴史の試験に合格するために、タイムトラベルするという破天荒なコメディ『ビルとテッドの大冒険』。

第2作『ビルとテッドの地獄旅行』は、死んでしまった高校生ビルとテッドが、ゴーストになって、天国と地獄で大暴れ。

そして29年振りの最新作『ビルとテッド フェイス・ザ・ミュージック』は、家族を築いた売れないミュージシャンのビルとテッドが、世界を救うために時間旅行に出るというストーリー。

もちろん、シリーズお馴染みの電話ボックス型のタイムマシンが登場し、ファンを喜ばせてくれる。
主演のキアヌ・リーブスとアレックス・ウィンター、そしてクリス・マティスンとエド・ソロモンの脚本コンビが集結!!

第1作、2作の音楽を担当したのは、デヴィッド・ニューマンだったが、今回は、マーク・アイシャムが担当。

デヴィッド・ニューマンのスタイルを受け継ぎ、“おバカ映画だが音楽はコミカルにせず、正統派な音楽にする"を踏襲した内容になっている。

エンド・クレジットでビルとテッドがギターを弾きまくる曲は、元スマッシュ・マウスのギタリスト、リロイ・ミラー演奏によるもの。