★そこは“ディ○○○ランド"には存在しない最狂絶叫アトラクション
★残忍なトーチャー(=拷問)・ホラーの金字塔『ホステル』シリーズを彷彿させる、逃げ場のない巻き込まれ型《地獄絵図》! スラッシャー・ホラー最終進化型!
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★名盤ホラー映画へのオマージュ
若者たちが軽い気持ちで立ち寄った場所で、拉致され、監禁され、拷問される。こんな展開は、『ホステル』シリーズを彷彿させる。そんな究極の恐怖から脱出を試みる美女。
その美女を、鋭利な刃物片手に執拗に追いかける、バカでかいマスク姿の男。その描写は、まさに『悪魔のいけにえ』シリーズだ。
──名盤ホラー映画へのオマージュ感満載で見せた本作の監督:ジョシュ・シェーヴは、新進気鋭の若手映画の登竜門:アメリカのナッシュビルで開催された、ミッドサウスエミー賞で監督賞を受賞した!
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★絶叫と悲鳴が連弾するこんなアトラクション、あの"夢の国"には絶対に存在しない! ! が、実在する!
ケンタッキーに実在した地元で人気のテーマパーク“screampark"。その中で最も行列を作るアトラクションは、一番奥に構えるこの幽霊屋敷だった。その行列は120分~180分。
何故これほどまでに人気を集めるのか?その最大の魅力は、そのアトラクションの裏の奥にある、入場者に本物の絶叫と悲鳴を上げさせる、究極の恐怖を味わせることだった・・・・。
【ストーリー】
ダブル・デートを楽しんでいた4人の若者。彼らは目的地であるキャンプ場へ行くため、車を走らせていた。途中、トイレ休憩で立ち寄ったガソリンスタンドの店主に、
「この近くに幽霊屋敷のアトラクションがあるテーマパークがある。」と言われた。急ぐ旅でもない彼らは、そこに寄ろうと計画を変更。しかしそこは人気のテーマパークで、
ものすごい混雑。目的の幽霊屋敷に入るには、2、3時間を要する感じだった。途方にくれていた彼らの元へ、地元の親父が近づいて「俺が持ってるスピードパスを使えば、
行列の先頭に行けるよ。」と言ってきた。その親父の後を付いて行くと、本当に行列の先頭に行けて、速攻で幽霊屋敷に入ることができた。それが拉致・監禁・拷問になることも知らずに・・・・・。