ハード・ヒット　発信制限／HARD HIT (2021)　韓国版リメイク
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BLOG: ハード・ヒット　発信制限 (2021)

邦題： ハード・ヒット　発信制限
英題：HARD HIT
年度：2021年
製作国：韓国
上映時間：94分
ジャンル：サスペンス／アクション
劇場公開：2022年2月25日
※暴走車　ランナウェイ・カー（2015）の韓国版リメイク
テレビ放映：
WOWOW

監督：キム・チャンジュ
脚本：
キム・ミヒョン
イ・コンジュ
キム・チャンジュ
撮影：キム・テス
音楽：キム・テソン

出演：
チョ・ウジン　
イ・ジェイン　
チ・チャンウク　
チン・ギョン　
リュ・スンス

ハード・ヒット 発信制限 [Blu-ray]


商品の説明

【特典映像】
・劇場予告
・メイキング

韓国初登場NO.1ヒット!
チョ・ウジン(『SEOBOK/ソボク』) × チ・チャンウク(『操作された都市』)
絶体絶命、制御不能、孤立無援、予測不能のノンストップ・アクション・スリラー


【特典映像】
劇場予告


【作品ポイント】
★韓国初登場NO.1ヒットとなった予測不能のノンストップ・アクション・スリラー!
2015年のスペイン映画『暴走車 ランナウェイ・カー』をリメイクしたスリラー。車の座席下に仕掛けられた爆弾により車内の自分自身と子どもたちを“人質"にとられ、日常から地獄に叩き落されてしまった男が、いかにして窮地から脱出できるか…一瞬たりとも目が離せないノンストップアクション。
カーチェイスの舞台となったジャンサン駅周辺やヘウンデビーチ前、クナムロ(?南路)は、市内屈指の人気スポットのため、撮影許可を得るのに3か月もの時間を掛けて交渉を重ねた。都会の真ん中で繰り広げられる本作のスリリングな映像の数々が誕生した。

★チョ・ウジン(『SEOBOK/ソボク』) × チ・チャンウク(『操作された都市』)共演!
主演を務めるのは、日本でのヒットが記憶に新しい『SEOBOK/ソボク』の敵役としても鮮烈なインパクトを残した実力派俳優チョ・ウジン。デビュー後本作で初の単独主演となり、爆弾を仕掛けられた車の中で終始緊張感をみなぎらせる圧巻の演技を見せる。
更に日本でも絶大な人気を誇る若手俳優チ・チャンウクが自身初の悪役として、物語を翻弄する犯人役を演じる。

★監督は『テロ,ライブ』『最後まで行く』など多数のスリラー作品で編集スタッフとして活躍してきたキム・チャンジュ!
スリラー、アクション、ロマンティック・コメディまで幅広いジャンルのヒット作を手掛けてきた韓国映画界トップの編集マン。本作が長編監督デビューとなる。


【あらすじ】
銀行支店長として働くソンギュは、毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場へと向かう。それはいつもと変わらない、当たり前の日常のはずだった。しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。
運転中にかかってきたそれは「発信番号表示制限電話(非通知電話)」。声の主がソンギュに告げる「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」と。タチの悪いイタズラだと電話を切ろうとするソンギュ、しかし目の前で同僚の車が大爆発を起こす。警察に助けを求めることも、そして車を降りることも許されない絶体絶命の状況の中、ソンギュの日常は制御不能の悪夢へと塗り替えられてゆくのだが・・・。