余命１０年 (2021)
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BLOG: 余命１０年 (2021)

邦題： 余命１０年
年度：2021年
日本映画
上映時間：124分
ジャンル：ドラマ／ロマンス
劇場公開：2022年3月4日

監督：藤井道人
製作：
高橋雅美
池田宏之
藤田浩幸
善木準二
小川悦司
細野義朗
佐藤政治
エグゼクティブプロデューサー：関口大輔
プロデューサー：
楠千亜紀
川合紳二郎
瀬崎秀人
原作：小坂流加
脚本：
岡田惠和
渡邉真子
撮影：今村圭佑
美術：宮守由衣
衣装：江口久美子
編集：古川達馬
音楽：RADWIMPS
主題歌：RADWIMPS『うるうびと』
照明：平山達弥
録音：根本飛鳥
装飾：前屋敷恵介
ヘアメイク：橋本申二
スタイリスト：伊賀大介
ＶＦＸスーパーバイザー：大澤宏二郎
助監督：逢坂元
スーパーバイジングサウンドエディター：勝俣まさとし
キャスティングプロデューサー：高柳亮博

出演：
小松菜奈　・・・高林茉莉
坂口健太郎　・・・真部和人
山田裕貴　・・・富田タケル
奈緒　・・・藤崎沙苗
井口理　・・・三浦アキラ
黒木華　・・・高林桔梗
田中哲司　・・・平田
原日出子　・・・高林百合子
リリー・フランキー　・・・梶原玄
松重豊　・・・高林明久

　　
商品の説明

日本中を感動の渦に包み込んだ、“涙よりも切ない"ラブストーリー
限りある時間、限りない愛。
かけがえのない今日を生きる、すべての人へ贈る物語。

■プレミアム・エディションは【初回仕様】特典として、豪華5大特典仕様!
プレミアム・エディションでしか見ることができない、メイキング映像や撮りおろしスペシャル・トークを含む4時間を超える映像特典を収録したボーナスディスク、
藤井道人監督によるキャラクターシートを収めた全32ページのビジュアルブック、ポストカードセット5枚組(オリジナル封筒入り)、オリジナルクリアファイル(B6サイズ)、
クリアスリーブケース&デジパックの超豪華仕様!

■4時間を超える豪華映像特典を収録!
【映像特典内容(予定)】
★メイキング:「Diary of The Last 10years」
★撮りおろしスペシャル・トーク:監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎「今だから語りたい藤井組の一年間」
★イベント映像集
・ジャパンプレミア(2022年1月24日)
・特別試写会(2022年2月27日)
・高校生限定試写会イベント(2022年2月27日)
・公開記念舞台挨拶/1回目(2022年3月5日)
・公開記念舞台挨拶/2回目(2022年3月5日)
・大ヒット御礼舞台挨拶(2022年3月17日)
★プロモーション映像集
【恋愛相談】小松菜奈×坂口健太郎×山田裕貴×奈緒 4人が真剣解答!
【撮影秘話ポロリ!?】小松菜奈×坂口健太郎×山田裕貴×奈緒 4人がクイズに挑戦!
【ネタバレ解説】監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎インタビュー
【特別対談】監督:藤井道人×音楽:野田洋次郎インタビュー
★茉莉が撮影したビデオカメラ映像(劇中で茉莉がビデオカメラを持ち日常を記録した、本編未収録のビデオカメラ映像10本)
★予告編&TVスポット&特別映像

■日本中が涙した、今年一番の感動作* *累計興行収入(2022/3/4~5/2)

■日本中を感動の渦に包み込んだ、“涙よりも切ない"ラブストーリー
10年という限りある時間の中-終わりの見えている恋、切ない想いが心に響く。
もう会ってはいけないのに、毎日が輝いていく切なすぎる茉莉の想い
生きて愛した感動のドラマに、日本中が涙した。

■小松菜奈×坂口健太郎
最旬実力派の2人が初共演にして、W主演
著者の想いを引き継ぎ、「10年」の物語を全身全霊で演じる。

■原作は発売以来SNSを中心に反響が広がり続けているベストセラー
原作者・小坂流加の著書は既に「余命10年」を含めて100万部を突破。
小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを、作品に関わった全ての人達が引き継いだ。

■日本アカデミー受賞監督、藤井道人
当時33歳という若さで『第43回日本アカデミー賞』優秀賞を受賞したことで、注目を集める。
他の追随を許さない圧巻の完成度で、日本映画界に新しい風を吹き込む、気鋭の映画監督・藤井道人。

■『君の名は』『天気の子』RADWIMPS書下ろしの音楽・主題歌で映画全編を紡ぐ
実写映画の劇伴を手がけるのは初となる、RADWIMPS。主題歌「うるうびと」はストリーミング総再生回数3,000万回突破!

【ストーリー】
数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。
彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。
そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。
別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに―もう会ってはいけないと思いながら、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。
―「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?。