少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
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闇の歯車 (2019) TVM
      自作DVDラベル&BDラベル 【や】PAGE-4
      
        
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いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
急なお知らせですがよろしくお願いいたします。
2025/07/16 管理人:SPACEMAN
       
      
      
      闇の歯車 (2019) TVM
      
        DVDラベル/BLU-RAYラベル
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          邦題: 闇の歯車 
          年度:2019
          日本のテレビ映画(TVM)
          テレビ放映:
          時代劇専門チャンネル 2019/2/9 土曜日
          
          出演:
          瑛太
          緒形直人
          大地康雄
          中村蒼
          高橋和也
          石橋静河
          小松みゆき
          山口香緒里
          丹羽貞仁
          安藤輪子
          柴田善行
          谷口高史
          八田浩司
          入江毅
          西村匡生
          諏訪雅
          宮嶋麻衣
          真魚
          津嘉山正種
          蓮佛美沙子
          中村嘉葎雄
          橋爪功
          
          監督:山下智彦
          製作:
          杉田成道
          小牧次郎
          岡田美穂
          石井紹良
          手塚治
          企画・プロデュース:宮川朋之
          プロデューサー:
          秋永全徳
          清野正一郎
          目黒正之
          井元隆佑
          ゼネラルプロデューサー:
          佐藤信彦
          片岡博
          アソシエイトプロデューサー:菅谷和紀
          原作:藤沢周平 『闇の歯車』(講談社文庫/文春文庫刊)
          脚本:金子成人
          撮影:浜名彰
          美術:吉田孝
          編集:藤田和延
          音楽:遠藤浩二
          照明:宮西孝明
          録音:四方裕幸
          VE:子尚久
          殺陣:清家三彦
          助監督:宇喜田尚
          
         
       
      
      予告編とDVD
      
         闇の歯車 [DVD]
        
        闇の歯車 [DVD]
        
        商品の説明
        内容紹介
        逢魔が刻の完全犯罪。
        藤沢周平の傑作<サスペンス時代長篇>、待望の映像化!!
        
        ■豪華キャスト・スタッフが一体となって描き出す、息もつかせぬ展開と結末が待ち受けるオリジナル時代劇。
        犯罪という人間のダークサイドに切り込んだ藤沢周平の傑作サスペンス時代小説を映像化。藤沢周平作品では珍しい「サスペンス」を描いた作品で、その主演には、若い世代を中心に圧倒的な支持を集める瑛太(永山瑛太)を起用。そして、その好敵手を橋爪功が務める。監督は「鬼平犯科帳
        THE FINAL」「剣客商売(北大路欣也版)」「三屋清左衛門残日録」シリーズを手掛ける山下智彦。
        
        ●ストーリー
        逢魔が刻
        それは、黄昏―。
        人の顔は闇に溶け、静けさが街を支配する一瞬の時間。江戸時代、人々は、魑魅魍魎が蠢くと言われるその時刻を畏れをもって迎えた…。
        初秋の頃、江戸・深川。闇の世界で日々の糧を得る佐之助は、行きつけの酒亭おかめで、謎の男・伊兵衛と出会う。
        「儲け話があるんですよ。一口、乗っちゃくれませんか」
        危険な匂いを感じ、席を蹴る佐之助。同じ頃、ふとしたきっかけでおくみという女と暮らすことに…。彼女との未来に仄かな希望を抱く佐之助は、やがて伊兵衛の誘いに乗る。しかし、仲間となる男たちは、浪人、若旦那、白髪の老人―いつもおかめで顔を合わせながら、口を聞いたこともない男たちだった…。佐之助らいずれも押し込みなどしたことがない素人四人。そして、伊兵衛。―狙うのは、逢魔が刻、さる商家に眠る七百両。回りだす闇の歯車。しかし―それぞれを取り巻く女たちをも巻き込んで、彼らの人生の歯車は静かに狂い始める…。