少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
聖地X (2021)
日本映画の自作DVDラベル&BDラベル
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こちらの記事をご覧ください。
聖地X (2021)
DVDラベル/BLU-RAYラベル
邦題: 聖地X
年度:2021年
日本映画
上映時間:114分
ジャンル:ミステリー/サスペンス/ホラー
劇場公開:2021年11月19日
監督:入江悠
製作:
五老剛
香田哲朗
森田圭
村上潔
與田尚志
栗花落光
柴田邦彦
山田泰彦
加太孝明
福田剛紀
エグゼクティブプロデューサー:
飯田雅裕
紀伊宗之
プロデューサー:
小出真佐樹
小杉宝
共同プロデューサー:神保友香
ラインプロデューサー:山下秀治
原作:前川知大
脚本:入江悠
撮影:大塚亮
美術:キム・ギョンホ
編集:佐藤崇
キャスティング:杉野剛
音楽:
SOIL&"PIMP"SESSIONS
海田庄吾
音楽プロデューサー:津島玄一
エンディングテーマ:SOIL&"PIMP"SESSIONS 『Face』
照明:野村直樹
録音:古谷正志
VFXプロデューサー:赤羽智史
出演:
岡田将生 ・・・輝夫
川口春奈 ・・・要
渋川清彦 ・・・忠
山田真歩 ・・・京子
薬丸翔 ・・・滋
真木よう子 ・・・星野
緒形直人 ・・・江口
聖地X (2021) DVD
商品の説明
【解説】
日本映画のお家芸ともいうべきホラーの魂を、アジア映画初の米アカデミー作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(20)をはじめ、世界で注目を浴びる韓国映画界のクオリティでブラッシュアップした最恐エクストリームホラー。近未来SF大作『AI崩壊』(20)から最新作『シュシュシュの娘』(21)まで多彩なジャンルとスケールで日本のエンタメ界を担うキーマン・入江悠監督が、超常的な世界観で人気の劇団・イキウメによる舞台で、異才・前川知大の戯曲を、『太陽』(16)に続き再度映画化に挑んでいる。
驚異の大ヒットを叩き出した『犬鳴村』(20)『樹海村』(21)のプロデュースチームと、韓国映画のリメイク『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(17)『見えない目撃者』(19)などを手がけた制作プロダクションロボットが手を組み、韓国映画『犯罪都市』(17)『悪人伝』(19)のB.A.エンタテインメントをむかえた日韓融合チームでオール韓国ロケを敢行。
キャストは『ドライブ・マイ・カー』(21)がカンヌ国際映画祭で四冠を達成した岡田将生と、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(22)への出演も決まっている川口春奈が兄妹を演じるほか、緒形直人、真木よう子、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔らを揃えた盤石の布陣。さらに韓国からも実力派が集っている。
【ストーリー】
小説家志望の輝夫(岡田将生)は、父親が遺した別荘のある韓国に渡り、悠々自適の引きこもりライフを満喫中。そこへ結婚生活に愛想をつかした妹の要(川口春奈)が転がり込んでくるが、韓国の商店街で日本に残してきた夫の滋(薬丸翔)を見かける。その後を追ってたどり着いたのは、巨大な木と不気味な井戸を擁する和食店。輝夫の妻の京子(山田真歩)も謎の記憶喪失に襲われたこの土地で、過去にも同じように奇妙な事件があったことがわかってくる。負の連鎖を断ち切るため、強力なムーダン(祈祷師)がお祓いを試みるも、封印された“気"の前には太刀打ちできない。この地に宿るのは神か、それとも悪魔か?
彼らはここで繰り返されてきた数々の惨劇から逃れ、増幅し続ける呪いから解放されることはできるのか! ? 想像を絶する悪夢が今はじまる――。