レガシー・オブ・ライズ／LEGACY OF LIES (2020)
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洋画【れ】PAGE-49

BLOG: レガシー・オブ・ライズ (2020)

邦題： レガシー・オブ・ライズ
原題：LEGACY OF LIES
年度：2020年
製作国：オランダ／イギリス／ポーランド／ウクライナ／アメリカ
上映時間：101分
ジャンル：アクション／サスペンス
監督：アドリアン・ボル
製作：アドリアン・ボル
脚本：アドリアン・ボル
撮影：サイモン・ローリング
出演：
スコット・アドキンス　・・・マーティン
オナー・ニーフシー　・・・リサ
アンドレア・ヴァシリュー
ユリア・ソボル　・・・サシャ
アンナ・ブトケビッチ　・・・タチアナ
マーティン・マクドゥーガル　・・・トレバー
ビクター・ソレ　・・・マキシム

商品の説明
内容紹介

スコット・アドキンス史上最高傑作! !
銃撃、格闘、カーチェイス 全編絶え間なく緊張感が持続する!
冒頭からノンストップで駆け抜ける、ハイスピード人質奪還アクション!


【特典映像】
オリジナル予告編


【作品ポイント】
★世界的アクションスター スコット・アドキンス主演! こいつを怒らせたらキケン! 矢継ぎ早に繰り出されるアクロバティックなアクションシーンの連続から一瞬も目が離せない!
いまや最強の名を欲しいままにする世界的アクションスター、スコット・アドキンス。柔道、キックボクシング、クラヴ・マガなど数々の格闘技に精通し、『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』などではスタントマンとしても活躍。驚異の身体能力を生かしたアクロバティックなアクションは観る者全てを魅了する。
『イップ・マン』シリーズ最終章である『イップ・マン 完結』では、ドニー・イェン演じるイップ・マンの最後の対戦相手である鬼軍曹を、圧倒的な説得力をもって見事に演じた。
そんな輝かしい経歴を持つスコット・アドキンス史上最高傑作との呼び声が高い、ハイスピード人質奪還アクションがついに日本上陸!
冒頭から畳みかける怒涛のアクションシーンの連続から片時も目が離せない! !

★暗い過去を持つ元MI6のエージェント。人質に取られた娘を奪還すべく、ロシア政府主導のテロにまつわるファイルを入手しようとするが…。
その先には誰も予想だにしない驚きの展開が待っている!
かつて元MI6のエージェントだったマーティンは、任務中に妻を亡くし、一人娘のサラを男手一つで育てている。
唯一の家族である娘をロシアエージェントに人質として取られ、奪還のためにロシア政府によるテロ事件にまつわるファイルを入手すべく奔走する。
ファイルを持つウクライナ人記者サシャも、ファイルの持ち主であった父親がロシア政府により抹殺されるという暗い過去を持ち、その復讐のためにファイルの公表を目論んでいる。
それぞれの思惑が交差したその先には、誰も予想だにしない驚きの展開が待っている!

★世界各国の映画祭で絶賛! 5部門受賞の快挙!
Accolade Competition2020では作品賞・監督賞をW受賞、Latitude Film Awards2020、Miami Independent Film Festival2020でも作品賞を受賞し、世界各国の映画祭で高い評価を受けた本作。合計5部門での受賞という快挙を成し遂げた。


【あらすじ】
娘を誘拐された元MI6エージェント 必ずこの手で取り戻す

かつて元MI6のエージェントだったマーティン(スコット・アドキンス)は、任務中に自分が撃った弾により妻を亡くすという暗い過去を背負っていた。
ある日ロシア政府がテロ事件に関わっていることを証明するファイルを引き渡すことを条件に、唯一の家族である一人娘のリサをロシアのエージェントによって人質に取られてしまう。
彼女を奪還するため、ファイルを持つウクライナ人記者サシャに近づくマーティンだったが、サシャはファイルを持つ父親をロシア政府に殺されたことへの復讐のため、ファイルの公表を目論んでいた-