少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイ
NEVER SAY GOODBYE (2018)
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洋画【れ】PAGE-45
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こちらの記事をご覧ください。
レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイ/NEVER SAY GOODBYE (2018)
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邦題: レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイ
原題:PROSHCHATSYA NE BUDEM
英題:NEVER SAY GOODBYE
年度:2018年
製作国:ロシア
上映時間:115分
ジャンル:戦争/ドラマ
劇場未公開映画
監督:パーヴェル・ドロズドフ
出演:
アンドレイ・メルズリキン
アリョーナ・チェーホフ
ユゴール・ベロエフ
クセニア・アルフェロヴァ
レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイ
レッドライン:ネバーセイグッドバイ [DVD]
商品の説明
内容紹介
<2019年ゴールデン・イーグル賞 主演女優賞ノミネート>
迫り来る、ナチス・ドイツのモスクワ進撃―
<レッドライン>を死守せよ!
ドイツ軍の侵攻により究極の選択を迫られるソ連軍!
抵抗と謀略、その先に待ち受ける運命とは?
★『キャッツ』『オーガストウォーズ』のVFXスタッフによる、臨場感溢れる戦場アクション
【STORY】
1941年10月。ナチス・ドイツ軍がモスクワをめがけて進軍し、明日にもカリーニン(現トヴェリ)の街に辿り着こうとしている。街を捨てて避難するか、留まりドイツ軍と戦うか、決断を迫られる市民たちの上にも戦闘機からの銃弾が容赦なく降り注ぎ、街は刻一刻と非常事態へと近づいていく。ソ連軍の少佐ソシエフは、ドイツ側要人への接触を試み、鉄道爆破という危険なテロ行為に加担を余儀なくされ、やがてソ連軍からもスパイ容疑の目が向けられることになる―。過激な行動の裏に隠されたソシエフの真の目的とは!?そしてソ連軍は決して越えさせてはならない<レッドライン>を守ることができるのだろうか?