<ポイント>
●劇場では観られなかったライヴ・エイド完全版(本編未収録の2曲を追加した21分バージョン)を収録! 一緒に歌える英語字幕付き!
●ウェンブリー・スタジアムの再現メイキング等、『ボヘミアン・ラプソディ』の制作舞台裏がわかる必見の豪華映像特典も収録!
●初回生産分には、日本だけの「クイーン」ポストカードセット付き! さらに、クイーンの4人を写真と共に紹介した、デジタルブックレットもプレゼント!
●ブルーレイは日本だけの豪華ピクチャーレーベル仕様!
●“社会現象は止まらない"2018年国内映画興収ランキングNo.1! クイーンの母国イギリスを遥かに凌ぐ大ヒット!
●世界を熱狂させたバンド<クイーン>の伝説のボーカリスト、フレディ・マーキュリー。
45歳で死去した彼の波乱万丈な人生を名曲とともに描く感動のミュージック・エンターテイメント!
●音楽総指揮はクイーンの現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラー。フレディ自身の歌声を使用した28の名曲が鮮やかに甦る!
●第91回アカデミー賞4部門受賞! 魂が乗り移ったかのようにフレディを演じ主演男優賞に輝いたラミ・マレックほか、音響編集賞、録音賞、編集賞を受賞!
<ストーリー>
1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー"とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった……。
●字幕翻訳:風間綾平 ●字幕監修:増田勇一
●吹替翻訳:瀬尾友子