フライキャッチャー／捕食船／FLYCATCHER (2024)
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BLOG: フライキャッチャー／捕食船 (2024)

邦題： フライキャッチャー／捕食船
原題：DEAD SEA
別題：FLYCATCHER
別題：FLYCATCHER - SURVIVAL HAS ITS PRICE
年度：2024年
製作国：アメリカ
上映時間：88分
ジャンル：サスペンス／アクション
劇場未公開映画
テレビ放映：WOWOW

監督：フィル・ヴォルケン
脚本：フィル・ヴォルケン
撮影：ヘルグ・ジェルール
出演：
イザベル・グラヴィット　・・・カヤ
ジェニア・ウォルトン　・・・テッサ
ディーン・キャメロン　・・・カーティス
コア・トム　・・・ザンダー
ギャレット・ウェアリング　・・・ジュリアン

フライキャッチャー／捕食船 [DVD]


Amazon 商品の説明
内容紹介

生き残るには、大きな代償が要る。
水上事故の末に救出されたその船は、恐怖の漁船だった！
『エクストーション 家族の値段』に続く、戦慄の海洋サバイバル・アクション！！

★ターコイズブルーに染まるカリブの海で、バカンスに興じる男女４人を襲った突然の悲劇！
バハマへバカンスにやって来た男女4人を襲った水上事。
大海原に投げ出された男女が偶然通りかかった漁船に救助されたのだが…。
何とその船は、人をさらって人体から臓器を取り出し密売する恐怖の“捕食船”だった。

★絶体絶命の危機に追い詰められたヒロインが繰り広げる決死のサバイバル！
闇医者によって、男友達の一人は臓器を取り上げられ、亡骸は海へ投げ込まれる。その魔の手は我が身に迫りくる…。
逃げ場のない大海原に浮かんだ漁船の中、生き残るために反撃に出るのだが…。
息もつかせぬ緊張感で、事態は意表を突くクライマックスへ！！

★『エクストーション 家族の値段』のフィル・ヴォルケン監督が、再び逃げ場のない極限状態の追い込まれる恐怖を描く。
監督を務めたのは、不条理な強請＜ゆすり＞を受け、絶体絶命の危機に追いつめられた父親が、家族を救う為に知力・生命力の限界まで戦うサバイバル・アクション『エクストーション 家族の値段』で高い評価を得たフィル・ヴォルケン。
再び、カリブ海を舞台に、それとはあまりにも対照的な、悍ましく絶望感漂う、極限の恐怖世界を描き出した。
また、タフなヒロイン役・カヤを演じた、ナオミ・ワッツ主演のNetflixオリジナルシリーズ『ザ・ウォッチャー』で注目されたイザベル・グラヴィットの魅力が光る。

【ストーリー】
フロリダ州。母を失い、病気がちな幼い弟の面倒を見ながら父と暮らすカヤは、友人のテッサに突然誘われ、テッサの友人の男性2人、ジュリアンやザンダーと水上バイクに乗って日帰りでバハマに行く。
その帰途、ザンダーが操る水上バイクが、海に転落したジュリアンに激突する事故が発生し、しかもジュリアンは行方不明に。
サメが泳ぎ回る大海原に放り出されたカヤ、テッサ、そして瀕死状態のザンダーだったが、そこに偶然、漁船が通りかかる。
レイという名の漁師に救助された3人だったが、いつしか船内にテッサの姿が見当たらないことに気付いたカヤは、レイに尋ねるが…。