デス・ショット／REPRISAL (2018)
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BLOG: デス・ショット (2018)

邦題： デス・ショット
原題：REPRISAL
年度：2018年
製作国：アメリカ／イギリス
上映時間：95分
ジャンル：アクション／犯罪／サスペンス
劇場公開：2019年2月9日
監督：ブライアン・A・ミラー
脚本：ブライス・ハモンズ
音楽：ジョーナ・オスティネッリ／ソーニャ・ベロウソーヴァ
出演：
ブルース・ウィリス
フランク・グリロ
オリヴィア・クルポ
ジョナサン・シェック

　　

ブルース・ウィリス(『ダイハード』シリーズ) × フランク・グリロ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)
“死線回避率0%" ブルース・ウィリスが新たに挑むノンストップ・クライム・アクション!!

この男の一撃が すべての悪を黙らせる

【映像特典】
メイキング&キャストインタビュー(収録時間:約9分30秒)

【STORY】
銀行襲撃事件が発生。周到な計画によるプロの犯行で、犯人は警備員を射殺、大金を奪って逃走。FBIは銀行内部に共犯者がいると推定し、銀行員のジェイコブにその容疑がかけられる。疑いを晴らすため、ジェイコブは隣家に住む元警官ジェームスに協力を求め、独自捜査を開始。2人は犯人のアジトを突き止め、次なる現金輸送車襲撃の阻止に成功する。
だが逃走した犯人は報復のため、ジェイコブの身許を割り出し、妻と娘を誘拐。娘のソフィアは糖尿病で、薬が切れると生命が危ない。タイムリミットが迫る中、ジェイコブとジェームスは冷血無比な犯人との最後の戦いに挑むのだが…。

【INTRODUCTION】
1988年の『ダイ・ハード』以来、30年にわたりアクション・スターとして活躍。 “生きるレジェンド"としてハリウッドに君臨するブルース・ウィリス。『パルプ・フィクション』『アルマゲドン』『シックス・センス』、『エクスペンダブルズ』『RED/レッド』シリーズなどアクション大ヒット作多数。近作『デス・ウィッシュ』では社会が裁けぬ悪党どもに正義の鉄槌を喰らわせる凄まじいガンアクションを披露し、完全復活を果たした。

初共演のフランク・グリロは『ゼロ・ダーク・サーティ』『エンド・オブ・ウォッチ』『バトル・フロント』などで注目を集め、『キャプテン・アメリカ』シリーズの悪党クロスボーンズ役で強烈な印象を残した。『パージ:アナーキー』『パージ:大統領令』シリーズで主演を務め、SFアクション大作『スカイライン-奪還-』では『ザ・レイド』のイコ・ウワイスとも共演を果たし、今やハリウッド・アクションに欠かせない新世代アクションスターとして頭角を現している。

監督はデイヴ・バウティスタ初主演作『ライジング・サン 裏切りの代償』で彼をハリウッドに送り出したブライアン・A・ミラー。
『コードネーム:プリンス』『デッド・シティ2055』、本作『デス・ショット』でブルース・ウィリスと3度タッグを組み、『バックトレース』ではシルヴェスター・スタローンと初タッグを組むなど、アクション一筋の職人気質の監督として知られる。

ブルース・ウィリス×フランク・グリロ、新旧アクションスターの2人が最強タッグを組み、狡猾・残虐・冷血な凶悪犯に戦いを挑む。
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