ターゲット―出品者は殺人鬼― (2023)
DON'T BUY THE SELLER
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BLOG: ターゲット―出品者は殺人鬼― (2023)

邦題： ターゲット―出品者は殺人鬼―
英題：DON'T BUY THE SELLER
年度：2023年
製作国：韓国
上映時間：101分
ジャンル：サスペンス
劇場公開：2024年６月21日

出演：
シン・ヘソン
キム・ソンギュン
イム・チョルス
イ・ジュヨン
カン・テオ

監督：パク・ヒゴン
脚本：
パク・ヒゴン
キム・ドンフ
撮影：ペク・ユンソク

ターゲットー出品者は殺人鬼ー [Blu-ray]

商品の説明

【特典映像】
予告編


スマホで買っただけなのに・・
次の取引(ターゲット)相手はあなたかも！？
誰しもが利用するフリマサービスに潜む闇・・・些細なやり取りから巻き起こるサスペンススリラー


【作品ポイント】
★映画やテレビで大活躍の女優シン・ヘソン主演！
キム・ソンギュン、カン・テオ、といった韓国を代表する実力派俳優たちも集結！
シン・ヘソン、キム・ソンギュン、カン・テオ、の素晴らしい演技は、その相性と相乗効果を持って本作品をよりリアルで完成度の高いものにする。

★綿密な調査に基づいた正確な脚本、誰にでも起こりうる物語！
本作の脚本は、非常に綿密な調査に基づいている。現実味のある登場人物と状況設定で構成されており。日常生活の中で繰り広げられるサスペンスと予測不可能な展開は、一種の親近感と、誰にでも起こりうるという危機感を刺激する。

★リアリティを追求したサスペンス！実在するかのような登場人物や空間！
人物描写や誰もが身近に感じる自宅という空間をリアルに作り上げた完成度も高い作品。スヒョンをはじめとする登場人物たちの表情、話し方、癖、言葉遣い、職業など、人物設定には細心の注意が払われた。
パク・ヒゴン監督は、身近にいそうな普通の会社員を表現するため、プリプロダクションの段階から役柄について俳優たちと話し合いを重ねた。また、自宅という最も身近な場所が舞台の物語は、観る人の没入感を高める。『ターゲットー出品者は殺人鬼ー』における自宅の多面性は、現実的な空間での恐怖感を最大限に引き出している。


【あらすじ】
私は今日、殺人鬼から物を買ったー
スヒョンは新居に引っ越しフリマサービスで中古の洗濯機を買ったが、後日壊れた洗濯機が届き、詐欺にあったことに気づく。警察に相談するが、捜査までは時間がかかると告げられたスヒョンは自ら犯人に連絡することを思いつく。
売り手のアカウントを再び見つけ出し、スヒョンは返金を要求するが、相手にされず、感情的になったスヒョンは相手に怒りに満ちたメッセージを送る。
しかしそれ以来、スヒョンの身に恐ろしいことが起こり始める。スヒョンは再び警察に相談し、捜査が始まり販売者の家を訪れるがそこには、思いもよらない事態が待ち受けていた………。