太陽衝突!
『オデッセイ』 『ゼロ・グラビティ』に次ぐ、絶体絶命SFサバイバル!
<ストーリー>
小惑星に向かっていた宇宙船が、ガス爆発に巻き込まれて全壊。
緊急避難船に逃げのびたホロウェイが目を覚ますと、生き残ったのは自分1人だった。
仲間の死を悲しむ間もなく、制御不能に陥った機体が猛スピードで太陽に向かっていることに気付く。
必死の遭難信号に対し、応答したのは救出船の女性船長ロバーツ。
彼女の“声"だけが、ホロウェイにとって唯一の“ライフライン"になる。
太陽衝突まであと70分と迫るなか、過酷な現実が次々と襲いかかる。
果たして彼は無事に生きて還ることができるのか?
衝撃のラストへと突入していく―?
<ポイント>
★酸素ゼロ、生還率ゼロ── 極限状況で繰り広げられるスペースサバイバル!
宇宙船の全壊、自分だけが生存者、コントロール不能の機体、太陽衝突は不可避、タイムリミットまであとわずか──
絶体絶命の状況下で、“今"と戦う男の死闘! 70分後に迫った衝撃のラストまで、スリリングな展開で視覚を惹きつけていく。
★SF映画界のエキスパートが集結!
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の特殊効果スタッフと『ロスト・イン・スペース』のVFXスーパーバイザー、さらに『月に囚われた男』のプロダクション・デザイナーらが最強のタッグを組み参加!
さらに、映画『ロスト・イン・スペース』の技術コンサルタントを務めたNASAのレス・ジョンソンと、マサチューセッツ工科大学(MIT)の天文物理学者サラ・シーガー教授が本作のアドバイザーとして名を連ね、“映画史上最もリアルな宇宙サバイバル"を実現させた。
★大人気TVシリーズ「ウォーキング・デッド」のスティーヴン・オッグ主演!
死が待ち受ける絶体絶命の宇宙遭難者に扮するのは、TVドラマ「ウォーキング・デッド」シーズン6?8の狂犬キャラクター、サイモンを演じたスティーヴン・オッグ。
宇宙を漂流する孤独や恐怖と戦い、奇跡だけを信じて必死に前進する姿を大熱演。
悲劇に見舞われた主人公の心の拠り所となる“声の出演"で重要な存在になるのは、ベネディクト・カンバーバッチ主演ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」に出演した女優アリス・ロウ。
★イギリス、ドイツほか国際的な映画祭で上映!