スリー・キラーズ／REINCARNATION (2016)
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洋画【す】PAGE-32

BLOG: スリー・キラーズ　（2016）

邦題： スリー・キラーズ
原題：REINCARNATION
aka... The Killing House
年度：2016年
製作国：カナダ
上映時間：80分
ジャンル：SF／アクション
劇場未公開映画
監督：ディン・ワン
出演：
ドージー・スオナン
クロエ・メルセデス
ピカルディ・ジャン＝ピエール

　

生き残る条件はただ1つ、殺って殺って殺りまくれ!
狂暴御曹司×狂乱女×狂犬男 三つ巴の無限バトルを描くリミットレス・SFアクション! !

◆ルールは簡単、生き延びるか殺られるか―。
狂暴御曹司×狂乱女×狂犬男による三つ巴の死闘を描くSFアクション! !
記憶喪失に陥った御曹司が自身の豪邸で目を覚ますと、そこには自分の命を狙い襲い掛かる血まみれの狂乱女と、狂犬男がいた…! 知らぬ間に生死をかけたゲームに参加していたことに気づく御曹司。生き残る道は、たった1つ。それは、2人を永遠に殺し続けること! 次第に攻撃性と凶暴性を増していく御曹司はこのゲームから抜け出すことができるのか! ?

◆一生終わらない! ?無限ループが待ち受ける殺りくゲームが、いざ開幕!
誰も想像できない衝撃のラストが待ち受ける! !
この殺りくゲームを手引きするマスク男は一体何者なのか?その正体が明らかになる時、すべての謎が判明する!
命を奪い合うなかで狂気にまみれていく“108人殺害ゲーム"がついに開始! 想像不可能な衝撃的結末に誰もが絶句する! !

◆爽快! 痛快! アクションシーンが多数! 作りこまれた脚本でセンスに満ちた暴力描写が満載! !
拳銃やナイフ、時には己の拳で殴り合う、壮絶なアクションシーンがこれでもかとばかりに盛り込まれたバイオレンス・アクションに! 監督や脚本家のセンスが光る一作に仕上がっている!

【STORY】
豪邸の片隅で傷だらけの姿で目を覚ました大富豪の御曹司・チー。携帯の着信に出ると、声の主は次の世界に転生した自分からのメッセージだった。『シンクの下に武器の拳銃がある』 そう告げられたチーは、拳銃を手に屋敷を徘徊するなか、女の死体を発見。記憶喪失に陥るチーは、なぜ自分がこの状況下にいるか分からないでいた。そんな時、背後から強健な男が襲い掛かりもみ合いの末、チーは男を撃ち殺してしまう。直後、死んでいたはずの血だらけの女がナイフを片手に鬼の形相で襲い掛かってきた。殺しても殺しても2人は蘇り、永遠に殺し合いをしなければならないこと、胸に刻まれ光を放つ数字の数しか外に歩めず屋敷に連れ戻されてしまうことに戸惑うチー。そのすべては、自身が知らぬ間に“108人殺害ゲーム"へ参加してしていたことによるものだった。ルールは単純、生き残るために2人を殺すこと。殺した後は、次の次元世界でのラウンドが待ち受けている。絶え間なく繰り返されるゲームの中で、チーは凶暴性を覚醒させるのだが…。