商品の説明
内容紹介
『透明人間』『ゲット・アウト』『パージ』シリーズのブラムハウスが突きつける!
全米が封印した、2020年最大の問題作。
狩るか 狩られるか。
■『透明人間』『ゲット・アウト』『パージ』シリーズのブラムハウス・プロダクションズ最新作は、過激な内容が物議を醸し、全米で一時公開中止となった問題作!
富裕層が娯楽として人間狩りを行う!
―その過激な内容が物議を醸し、さらには政治的陰謀論のはびこるアメリカ社会への痛烈な風刺に反応したトランプ大統領がTwitterで大批判、
全米で一時公開中止になり、日本も公開日を延期せざるをえなくなったといういわくつきの問題作。
『ゲット・アウト』では人種問題を、『パージ』シリーズでは銃規制をテーマにいまだかつてない斬新な作品を生み出したハリウッド・ホラーのヒットメイカー、
ジェイソン・ブラムが、本作では偏見と社会の分断をテーマに、またしても観る者を震撼させる!
■エリート=“狩る側" VS. 庶民=“狩られる側"
モラル破壊のサバイバル・アクション!
現代のアメリカを二極化する“上流階級VS.庶民階級"や、蔓延するインターネット上の陰謀論に着想を得たとされる本作。
ヘイトスピーチを“人間狩り"に置き換え、モラル破壊必至のショッキングな描写が繰り広げられる。
大統領選挙でアメリカの分断をまざまざと見せられた今、本作ほど背筋の凍る恐怖を味わう映画は他にない!
■ラストに待ち受ける女優二人の壮絶な肉弾戦!
“狩られる側"として拉致される12人の男女のひとりを演じるベティ・ギルピン(80年代の女子プロレス界を描くTVシリーズ「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」が高く評価された注目女優)。
そして“狩る側"の黒幕を演じる、2度のオスカー受賞歴を誇るヒラリー・スワンク(『ボーイズ・ドント・クライ』と『ミリオンダラー・ベイビー』で主演女優賞受賞)。
女優二人によるクライマックスの格闘シーンは、本作最大の見どころ!
【R-15+】
【ストーリー】
広大な森の中で目覚めた12人の男女。
ここがどこなのか、どうやって来たのかも分からない。
あるのは巨大な木箱に納められた一匹の豚と武器の数々。
すると突然銃声が鳴り響き、何者かに狙われる。
武器を取り、逃げまどいながら、やがて彼らは気がつく。
ネット上にはびこる噂、「人間狩り計画」―セレブが娯楽目的で一般市民を狩る“マナーゲート"が実在することを。