1941 モスクワ攻防戦80年目の真実
THE LAST FRONTIER (2020)
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洋画【数字】PAGE-41

BLOG: 1941 モスクワ攻防戦80年目の真実（2020）

邦題： 1941 モスクワ攻防戦80年目の真実
原題：THE LAST FRONTIER
年度：2020年
製作国：ロシア
上映時間：142分
ジャンル：戦争／ドラマ
劇場公開：2021年11月19日
監督：ヴァディム・シメリョフ
製作：イゴール・ウゴルニコフ
脚本：
ヴァディム・シメリョフ
イゴール・ウゴルニコフ
撮影：アンドレイ・グルキン
音楽：ユーリ・ポテイェンコ
出演：
アレクセイ・バルドゥコフ
イェフゲニー・ディアトロフ
セルゲイ・ベズルコフ
ルボフ・コンスタンチノヴァ
アルチョム・グビン
イゴール・ユディン
グラム・バブリシヴィリ
ディミトリー・ソローミキン
ロマン・マディアノフ
エカテリーナ・レドニコワ
セルゲイ・ボンダルチュク

　
商品の説明
内容紹介


内容（「キネマ旬報社」データベースより）
第2次大戦の流れを変えた“モスクワ攻防戦”を描いた戦争アクション。1941年10月。ロシアに侵攻したドイツ軍は、モスクワへ進撃を続けていた。首都を死守するため、兵力不足のソ連軍は学生兵を戦場に送ることを決断する。

内容（「Oricon」データベースより）
1941年10月。ロシアに侵攻したドイツの大軍は、モスクワを目指し進撃を続けていた。首都を死守するため、兵力不足のソ連軍は、ポドリスク兵学校士官候補生のラヴロフら訓練中の3,500名の学生兵を戦場に送るが、そこは戦場を初めて踏む若者たちにはあまりに苛酷な最前線だった。嵐のような攻撃を受け仲間が次々と斃れてゆく中、必死で戦い続けるラヴロフたち。だがドイツ戦車部隊総攻撃の開始は、目前に迫っていた…。