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終わりの鳥/TUESDAY (2023)
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2025/07/16 管理人:SPACEMAN
終わりの鳥/TUESDAY (2023)
DVDラベル
邦題: 終わりの鳥
原題:TUESDAY
年度:2023年
製作国:イギリス/アメリカ
上映時間:110分
ジャンル:ファンタジー/ドラマ
劇場公開:2025年4月4日
出演:
ジュリア・ルイス=ドレイファス ・・・ゾラ
ローラ・ペティクルー ・・・チューズデー
リア・ハーヴィ
アリンゼ・ケニ ・・・デス
監督:ダイナ・O・プシッチ
製作:
ヘレン・グラッダーズ
イヴァナ・マッキノン
オリヴァー・ロスキル
製作総指揮:
エヴァ・イエーツ
ナターシャ・ワートン
エリオット・ウィットン
フィリップ・エンゲルホーン
脚本:ダイナ・O・プシッチ
撮影:アレクシス・サベ
プロダクションデザイン:ローラ・エリス・クリックス
衣装デザイン:ジョー・トンプソン
編集:アルットゥ・サルミ
音楽:
アナ・メレディス
キャスティングディレクター
ジュリー・ハーキン
終わりの鳥/TUESDAY (2023)
終わりの鳥 [DVD]

Amazon 商品の説明より
内容紹介
“お迎え”に参りました
観る者の感性を刺激する、【DEATH】の大胆なビジュアライズ!
A24が放つ、奇想天外にして心温まる母娘の物語は、命あるものすべてが迎える“死”を描きながらも、今ここにある“生”をヴィヴィッドに照らし始める。
アリ・アスターやロバート・エガースといった次世代を牽引する新たな才能を発掘してきたA24が手掛けた『終わりの鳥』。必ず訪れる自然の摂理でありながら、誰もが見たくないと遠ざけてしまう“死”を、おしゃべりするポップな鳥の姿に視覚化したのは、脚本も担当し、本作が長編監督作品デビューとなる、クロアチア出身のダイナ・O・プスィッチ。タバコをふかし、ギャングスタ・ラップのリズムを刻むチャーミングなキャラクターを造形する一方で、“死”という観念を奇想天外に創出、その苦悩にも触れるなど奥行きのあるストーリーに仕立てた。
★“DEATH=デス=死”を象徴する、摩訶不思議な鳥の存在!
「不死身、永遠というテーマが、人間よりも動物の方が結びつきやすいのではないか」と考えた監督は、コンゴウインコ(ヨウム科の鳥の一種)の姿にヒントを得る。そして、鳥自体にアクションが多く、演技をする必要があることから、ビジュアルは
VFXチームに委ね、魅力的な神々しさと愛らしさを併せ持った死を象徴する鳥、その名も<デス>を誕生させた。<デス>のデザインは、絶滅したものも含め、さまざまな種類のコンゴウインコの特徴といろんなフォルムの鳥類を掛け合わせ、ユニークな怪物を創り上げた。
★友人を亡くした監督の“死”の価値が投影!
「生と死は明るさと暗さと同じで、どちらか一方がなければもう一方が存在することができない関係。限りのあることによって、生命には価値が与えられています。人生で一度きりの特別な瞬間は、憂鬱で悲劇的だけれど、同時に、美しさ、力強さ、価値を与えてくれるものなのです」。(監督・脚本:ダイナ・O・プスィッチ)
●ストーリー
余命わずかな15歳のチューズデーの前に喋って歌って変幻自在な一羽の鳥が舞い降りた。地球を周回して生きものの“終わり”を告げる、その名も<デス>。チューズデーはそんな彼をジョークで笑わせ、留守の母親ゾラが帰宅するまで自身の最期を引き延ばすことに成功する。やがて家に戻ったゾラは、鳥の存在に畏れおののき、愛する娘の身から<デス>を全力で遠ざけるべく、暴挙に出るが……。