エンド・フロム・ディープ　終末の海域
WHAT LURKS BENEATH (2023)
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BLOG:エンド・フロム・ディープ　終末の海域 (2023)

邦題： エンド・フロム・ディープ　終末の海域
原題：WHAT LURKS BENEATH
年度：2023年
製作国：カナダ
上映時間：102分
ジャンル：サスペンス／アクション／ホラー
劇場未公開映画

出演：
デラ・ライリー
ライアン・ギーセン
サイモン・フィリップス
アン＝カロリーヌ・ビネット
マイケル・スワットン
シエナ・スター
ニック・ビスクペク

監督：ジェイミー・ベイリー
製作：メム・フェルダ
脚本：マーカス・ラウル
撮影：ジェイミー・ベイリー
音楽：ダーレン・モルゼ

エンド・フロム・ディープ　終末の海域 [DVD]


商品の説明

世界を終わらせるのは人類か、それとも…
深海を背景に戦争の危機と未知なるものが遭遇するサスペンス・アクション！

★Buffalo Dreams Fantastic Film Festival WINNER
バッファロー・ドリームス・ファンタスティック映画祭　最優秀映画賞受賞＆最優秀監督賞受賞

★戦争映画の中でも、非常に高い人気を誇り、世界各国でも製作が続く潜水艦アクション！
『ハンターキラー　潜航せよ』『沈黙の艦隊』『ブラック・シー』『U-571』『K-19』 『レッド・オクトーバーを追え！』『U・ボート』など本作を含め、
潜水艦を舞台にした作品は、密閉された空間ならではの心理劇、人間同士の激突、逃げ場のない空間で受ける敵からの攻撃、攻撃による漏電、浸水、酸素の欠乏など、
その高いサスペンス性は映画の面白さ、醍醐味である非日常的な空間へと見るものを誘い、かつ戦争の恐怖と過酷さを最も表現してきたことが人気の理由。
同様の潜水艦映画である本作も必見！

★突如現れた、全裸の美女！？今までの潜水艦映画の特徴に、深海ミステリーの要素が加わったかつてないエンターテインメント作品！！
潜水艦を舞台に、更なる未知のものとの遭遇が描かれる。
今もなお続く大国同士の緊張が深海を染めつつも、科学の及ばない未知の力が人類を更に追い詰める。
魚雷発射管に、突如現れた全裸の美女は果たして敵国のスパイなのかそれとも…

【ストーリー】
第三次世界大戦への危機が迫る中、米潜水艦・USS タイタンの乗組員は、深海での任務中、魚雷発射管の１つに裸の密航者を発見する。この密航者は口を開かず、何故乗りこめたのかもわからない。バンクス船長は彼女がロシア人ではないかと疑っているが、
この事件を前後して艦内には女性の美しい歌声が響き渡り始める。やがて乗組員たちの行動に異常があらわれ、艦内の安全が危うい状態に。しかし、潜水艦の外では更に恐ろしい事態が？！