これが、ロス市警のリアル。
全米初登場1位! ジェイク・ギレンホール(『ミッション:8ミニッツ』)主演!
世界屈指の重犯罪都市L.A.サウスセントラルの危険な日常を描く、壮絶ポリス・アクション!
ロス市警全面協力、監修! L.A.サウスセントラル犯罪最前線、死と隣り合わせの極限状況が凄まじいリアリティと臨場感で浮彫りになる! !
ジェイク・ギレンホール、マイケル・ペーニャが撮影開始5か月前からロス市警に同行し訓練を受けるなど、ロス市警の全面協力、監修のもと撮影!
役者にカメラをとりつけるPOVの技法を取り入れ、常時4台のカメラで撮影。
死と隣合わせの日常を、まるでその場にいるかのような臨場感で描き出す! !
黒人系ギャングとヒスパニック系ギャングの抗争が絶えない全米最悪の危険地帯L.A.サウス・セントラル、その中でも特に危険なニュートン地区での警察官の熱い友情と犯罪組織との攻防の最前線に鷲掴みになる!
全米初登場1位! ! 今年の夏休み映画、トップ級の高評価! !
現場にいる"錯覚に、アドレナリンが止まらない! ‐WALA=TV(NBC) 映画レビューサイト「ロッテントマト」で85%を獲得! !
今年日本夏公開の強豪作品の中でも、1・2位を争う高評価! !
※2013年夏休み映画:「オブリビオン」54%、「ワイルド・スピードEM」69%、「ローン・レンジャー」31%、「パシフィック・リム」72%、「ワールド・ウォー・Z」67%、「ホワイトハウス・ダウン」50%、「スター・トレック」87%、「マン・オブ・スティール」56%、「風立ちぬ」81%
※2013.10.10時点
ジェイク・ギレンホール(『ミッション:8ミニッツ』)×マイケル・ペーニャ(『L.Aギャングストーリー)主演!
『トレーニングデイ』『ワイルド・スピード』の脚本家、デヴィッド・エアー監督・脚本!
<ストーリー>
"天使の街"ロサンゼルス。
その一角に位置する重犯罪多発地区サウス・セントラル。
この地区を担当する白人巡査テイラー(J・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(M・ペーニャ)は、区内でも屈指の犯罪検挙率を誇る警官コンビ。
日課のパトロール中、通報を受けて踏み込んだ一軒家で、二人は見てはならないメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。
本国の組織からテイラーとザヴァラの密殺指令が出され、ついに二人は待ち伏せしていたメキシカン・ギャングたちに急襲される。嵐のように降り注ぐ銃弾をかいくぐり、警官コンビは決死の反撃を開始するのだが-。
エンド・オブ・ウォッチ=【EOW】 とは: 1日の終わりに、警察官に義務づけられた業務日誌記録の最後に記入する言葉。EOW="見回り終了"を意味する。また、二度と見ることができない=EOW
"殉死"も意味する、警察内の隠語でもある。