イーダと動物たちの魔法学園 (2021)
SCHOOL OF MAGICAL ANIMALS
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洋画【】PAGE-45

BLOG: イーダと動物たちの魔法学園(2021)

邦題： イーダと動物たちの魔法学園
原題：DIE SCHULE DER MAGISCHEN TIERE
英題：SCHOOL OF MAGICAL ANIMALS
年度：20212年
製作国：ドイツ／オーストリア
上映時間：93分
genre：ファンタジー／アドベンチャー
劇場未公開映画

監督：グレゴール・シュニッツラー
原作：マルギット・アウアー
出演：
エミリア・マイヤー
レオナルド・コンラッズ
ロイス・ジフロフスキー
ミラン・ペシェル

　
商品の説明

舞台は不思議なことばかりが起こる魔法学園<ヴィンターシュタイン・スクール>。
自分だけの相棒"マジカル・アニマル"と、冒険に繰り出そう!

★20以上の言語に翻訳され本国で約500万部の大ヒットを記録した児童文学「コーンフィールド先生とふしぎな動物の学校」が待望の映画化!
世界20以上の言語に翻訳され、世界中の子どもたちを夢中にさせた児童書「The School of Magical Animals」(日本題:コーンフィールド先生とふしぎな動物の学校)が初の実写映画化!
原作はドイツの女性作家マルギット・アウアー。児童書の世界に入る前はジャーナリストとして活躍、3人の息子が生まれたのをきっかけに絵本を読み漁り、
自分でも書いてみようと思い立ったことでベストセラー作家としてのキャリアが始まった。
児童書「The School of Magical Animals」は2013年に初めて発行され、現在までにシリーズ12作、スピンオフシリーズも8作発売されるなど世界中で大ヒットを収めている。
転校生のイーダは、新しいクラスに馴染むことが出来ず苦労していたが、マジカル・アニマルのラバットを相棒として迎えたことでクラスの人気者に。
そんな中、学校で物がどんどん消えていく学校泥棒が出現する。様々な疑惑が渦巻く中、子どもたちとマジカル・アニマルのドキドキの犯人探しが始まる!

★本国ドイツでは2021年10月14日公開。超特大ヒットを記録!
本国ドイツで2021年10月に劇場公開された本作は、公開後3週間で100万枚以上のチケットが売れ、ドイツで超特大ヒットを記録した劇場作品となった!
監督のグレゴール・シュニッツラーが原作のエッセンスをそのままに、楽しさが滲む印象的な映像表現で実写化し、家族みんなで楽しめる心温まるファンタジー・アドベンチャー作品に仕上げている。

★アニメーション監督のトメル・エシェドが最新鋭のVFX技術で創り上げた美麗なCGグラフィック!
CGアニメーションとVFXを担当したのは、短編CGアニメ『Our Wonderful nature』(2008)で監督・脚本・編集・アニメーションを担当し、数々の賞を受賞したイスラエル出身の気鋭クリエイター、トメル・エシェド!
本作でもスクリーンの中を活き活きと動き回る特別なキャラクター、ラバット&ヘンリエッタという魅力ある"マジカル・アニマル"を創り出した。

【ストーリー】
母親の仕事の都合で、魔法学園ヴィンターシュタイン・スクールに転入することになったイーダ。
転校早々いじわるなクラスメイト・ヘレーネとその取り巻きに目を付けられるし、出迎えてくれた園長もどうやらわからずやのよう。
そんな中、担任の先生がマジカル・アニマルを探して世界中を旅しているモーティマー・モリソンを連れてくる。
クラス全員が、自分だけの相棒となるマジカル・アニマルの登場を待ち焦がれる中、イーダと変わり者ベニがマジカル・アニマルと出会うことに!
ベニとは長寿のカメのヘンリエッタが、イーダには賢いキツネのラバットが、相棒として姿を現した!
そんな中、学校で物が次々と消えていく事件が発生。
はたしてイーダとマジカル・アニマルのラバットたちは、泥棒の謎を解き明かすことができるのだろうか?

【キャスト】
イーダ役 … エミリア・マイヤー (日本語吹替:月野もあ)
ベニ役 … レオナルド・コンラッズ (日本語吹替:彩山あり)
ヨウ役 … ロイス・ジフロフスキー (日本語吹替:大西桃香)
モーティマー・モリソン役 … ミラン・ペシェル『ちいさな独裁者』 (日本語吹替:肱岡拓朗)