ヨーロッパ発、世界的ベストセラー小説を完全映画化!
同時に発見された6人の首なし死体を巡る戦慄のミステリー!
【作品ポイント】
★『ドラゴン・タトゥーの女』『特捜部Q』シリーズに続くヨーロピアンミステリーの傑作
『ドラゴン・タトゥーの女』を始めとする「ミレニアム」シリーズ
そして『特捜部Q』シリーズといったヨーロッパのミステリー小説、そしてそれらを原作とした実写作品が世界中を席巻する中
本作はベルギーのベストセラー・ミステリー小説を完全映画化!
★同時に発見された6人の首なし死体を追う2人の個性的な刑事。
『ブラック・ダリア』『セブン』『殺人の追憶』といった過去あまたある名作を彷彿とさせる設定は
それだけでもユーザーへの訴求力抜群!
更にヨーロッパらしい映像美と迫力のアクションシーンなどは必見! !
【あらすじ】
同時に発見された6人の首なし死体。事件を追う2人の刑事は、深く暗い泥沼に迷い込む。
同時に発見された6人の女性の全裸死体。血は抜かれ、指紋は酸で焼かれ、そして頭部はすべて持ち去られていた。
事件を担当するのは、はみ出し物のベテラン刑事フレディとそのボスで冷静沈着な相棒のフィンケ。
やがて死体の身元が明らかになるが、その失踪時期や場所、彼女たちの職業や外見まで全く共通点は見いだせず捜査は難航する。
そんな中、犯人の元から逃げ出したと思われる女性・リナが、記憶をなくした状態で発見される。
フレディはフィンケら上層部の反対を押し切り、リナを突破口に独自の捜査へとのめり込んでゆくのだが・・・。