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クイーン+アダム・ランバート サマーソニック2014 DVDラベル

クイーン+アダム・ランバート
ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014
QUEEN + ADAM LAMBERT LIVE IN JAPAN
自作DVDラベル&BDラベル【音楽】

クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014
QUEEN + ADAM LAMBERT LIVE IN JAPAN (2014)

DVDラベル

BLU-RAYラベル

BLOG:クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014

邦題: クイーン+アダム・ランバート 
ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014
WOWOW放映タイトル:クイーン+アダム・ランバート 
LIVE from SUMMER SONIC 2014
原題:QUEEN + ADAM LAMBERT LIVE IN JAPAN SUMMER SONIC 2014
収録日:2014年8月17日
収録場所:千葉 QVCマリンフィールド
テレビ放映:WOWOW
楽曲:
Now I'm Here
Stone Cold Crazy
Another One Bites the Dust
Fat Bottomed Girls
In the Lap of the Gods... Revisited
Seven Seas of Rhye
Killer Queen
I Want It All
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
Love of My Life
These Are the Days of Our Lives
Under Pressure
I Was Born to Love You
Radio Ga Ga
Crazy Little Thing Called Love
Bohemian Rhapsody
We Will Rock You
We Are the Champions

クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014

ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014
【4500セット初回限定盤ミラーコート・エンボス特殊過加工ケース付きBlu-ray+CD

  

[日本限定販売/日本語解説書封入/日本語字幕付き(歌詞字幕On/Off機能付き)]】


2014年8月17日伝説の真夏の夜、深い感動に包まれたサマーソニックのライヴが日本限定販売!

クイーンのディスコグラフィーのなかには、“名作"と呼ばれるものがたくさんひしめいている。映像作品についてもそれは同じことだ。そして、この唯一無二のバンドが21世紀の現在に起こしている“奇跡"を実証するかのような、貴重なライヴ作品が世に出ることになった。『クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014』という表題からも明白であるように、これは2014年8月17日に開催された日本最大級のロック・フェス、サマーソニックに彼らがヘッドライナーとして出演した際のライヴ・パフォーマンスを収めたもの。

1991年のフレディ・マーキュリー他界後、クイーンの存続はすべてのファンにとって「最大の願いであると同時に叶い得ぬこと」だった。が、ブライアン・メイとロジャー・テイラーは、まず2004年には彼ら自身よりも古い歴史を持つポール・ロジャースとの電撃合体により自身の伝説に新たな物語を書き加え、さらに近年ではアダム・ランバートという若き才能との融合により、彼ら自身も想像し得なかったはずの新たなステージに立っている。そしてアダムをフロントに据えた体制での日本初公演となる2014年のサマーソニックでのパフォーマンスは、会場を埋め尽くしたオーディエンスすべてに“感動"という言葉では言い尽くすことのできない何かをもたらす、まさに歴史的名演と呼ぶに相応しいものだった。

「プロセッション」を序曲に据えながら「ナウ・アイム・ヒア」で幕を開けたサマーソニックでのステージでは、「地獄へ道づれ」や「キラー・クイーン」、「Radio Ga Ga」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」といった代表的ヒット曲を網羅しながら、日本のファンにも馴染み深い「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」、デヴィッド・ボウイとの化学反応により生まれた「アンダー・プレッシャー」、さらには早期からこのバンドに声援を送り続けてきた日本のファンへの感謝の気持ちから日本語の歌詞が織り込まれた「手をとりあって」に至るまでのさまざまな楽曲が披露された。それから2年を経た現在、ブライアンは「あの時は当初、厳しい猛暑のなかでの演奏ということもあり素晴らしいショウにすることは困難だと感じていた」と認めている。が、結果的には「オーディエンスがとにかく素晴らしく、自分でもその映像を見てみたところ“これは素晴らしい! "と確信できた」と語っている。また、アダムは「観衆のあまりにも情熱的で感情的な反応から、他の国とは違ったとてもスペシャルな繋がりがあることを実感した」と振り返り、ロジャーも2人に同調しながら「しかも、若いファンが多いことにも驚かされた」と付け加えている。

クイーンは2016年9月下旬、日本武道館での三夜公演(しかもその最終夜はこのバンドにとって通算20回目の武道館公演となった)を大盛況のうちに終了させており、その感動の余韻が今もここ日本には色濃く残されている。その会場に居合わせた誰もが、語り継いでいくべき何かを感じたはずだが、同時に我々は、2014年の夏にも伝説的と呼ぶに相応しい一夜があったことを忘れてはならないだろう。本作は、あの年のサマーソニックで、そして2016年の武道館で「手をとりあって、このまま行こう」という言葉に心を重ねた人たち、そして、その瞬間に居合わせることが叶わなかった人たちすべてにとっての、必見のライヴ映像作品である。

語り継がれていくべき伝説の新たな1ページ。この映像作品は、まさにそれを永遠のものにしていくための貴重な物証といえるはずだ。【日本限定販売/日本語解説書封入/日本語字幕付き(歌詞字幕On/Off機能付き)】

【メンバー】
ブライアン・メイ(ギター/ヴォーカル)
ロジャー・テイラー(ドラムス/ヴォーカル)
アダム・ランバート(ヴォーカル)


【Blu-ray/CD収録曲】
01. プロセッション(イントロ)
02. ナウ・アイム・ヒア
03. ストーン・コールド・クレイジー
04. 地獄へ道づれ
05 ファット・ボトムド・ガールズ
06. 神々の業
07. 輝ける七つの海
08. キラー・クイーン
09. アイ・ウォント・イット・オール
10. 手をとりあって (レット・アス・クリング・トゥゲザー)
11. ラヴ・オブ・マイ・ライフ
12. 輝ける日々
13. アンダー・プレッシャー
14. ボーン・トゥ・ラヴ・ユー
15. Radio Ga Ga
16. 愛という名の欲望
17. ボヘミアン・ラプソディ
<アンコール>
18. ウィ・ウィル・ロック・ユー
19. 伝説のチャンピオン
20. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン

【Blu-ray仕様】
収録時間:全編約80分
画面サイズ:16:9
音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ








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管理人:SPACEMAN